ソーシャルゲームの運用に関しての記事。
>リリース後の“イベント”でユーザーを引き留める
ゲームの面白さが重要なのは言うまでもないが、ユーザーに継続して楽しんでもらえるかはリリース後の運用にかかっている。
「自社サービスを提供する場合は、実は開発よりも運用してからの方が大変です。イベントを定期的に打っていかないと、ユーザーが離れて他のアプリにどんどん流れて行ってしまいます。過去の失敗として、次のイベントまで1週間空いてしまったことがありますが、そのときは数万人規模でDAU(1日にアクセスするユニークユーザー数)が減少しました。従って、絶え間なくイベントを打っていく必要があります。
『やきゅとも!』では、試合をしてボスに勝とうというバトルイベントを打ったり、選手カードをガチャ(ガチャガチャの略。ランダム購入機能)で買ってもらったり、プロ野球チームやアイドルとコラボしたりしました」(桑原氏)
> 会員属性別に、どれだけのユーザーが、どのタイミングで、なぜその行動をしたかを徹底的に分析します。数値に基づいて運営ノウハウを定量化できれば、後続のアプリにも生かせます。ログ分析が必須というのは、ポケラボ社内の共通認識ですし、おそらく業界全体でも同じでしょう」(桑原氏)